豊田市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第3号 6月13日)
○2番(水野博史) 小項目3点目、情報の収集と伝達方法について、緊急輸送道路を守るために耐震事業や長寿命化、修繕事業を積極的に推進し、緊急輸送道路が安全に通行できるように対策をしていただいておりますが、いざ大規模災害が発生したときには、道路が無傷で済むことは考えにくいところでございます。
○2番(水野博史) 小項目3点目、情報の収集と伝達方法について、緊急輸送道路を守るために耐震事業や長寿命化、修繕事業を積極的に推進し、緊急輸送道路が安全に通行できるように対策をしていただいておりますが、いざ大規模災害が発生したときには、道路が無傷で済むことは考えにくいところでございます。
○2番(水野博史) 小項目3点目、情報の収集と伝達方法について、緊急輸送道路を守るために耐震事業や長寿命化、修繕事業を積極的に推進し、緊急輸送道路が安全に通行できるように対策をしていただいておりますが、いざ大規模災害が発生したときには、道路が無傷で済むことは考えにくいところでございます。
次に、橋梁における維持管理費につきましては、長寿命化修繕事業に着手する平成24年度までは1億円前後で推移しておりました。その後、本格的に長寿命化修繕事業に着手しました平成25年度は約2億6,000万円となり、従前と比較しまして約2.5倍となっております。
次に、橋梁における維持管理費につきましては、長寿命化修繕事業に着手する平成24年度までは1億円前後で推移しておりました。その後、本格的に長寿命化修繕事業に着手しました平成25年度は約2億6,000万円となり、従前と比較しまして約2.5倍となっております。
○19番(板垣清志) 財政状況が厳しい中ではありますが、今後も橋梁の耐震事業と、長寿命化修繕事業を積極的に推進していただき、豊田市が災害に強いまちとなり、市民が安全な地域で安心して暮らしていけることを期待し、この項での質問を終わります。 次に、大項目2点目、豊田市の観光振興に向けた取組についてお伺いいたします。
○19番(板垣清志) 財政状況が厳しい中ではありますが、今後も橋梁の耐震事業と、長寿命化修繕事業を積極的に推進していただき、豊田市が災害に強いまちとなり、市民が安全な地域で安心して暮らしていけることを期待し、この項での質問を終わります。 次に、大項目2点目、豊田市の観光振興に向けた取組についてお伺いいたします。
平成28年度の長寿命化修繕事業の取組の内容についてお伺いいたします。 ○委員長(加藤和男) 山口建設部副部長。 ○建設部副部長(山口美智雄) 平成28年度は、平成27年度に引き続き橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、豊田大橋始め9橋の長寿命化修繕工事を行います。 また、橋梁定期点検349橋、橋梁修繕詳細設計13橋、横断歩道修繕工事2橋などを実施いたします。 以上です。
平成28年度の長寿命化修繕事業の取組の内容についてお伺いいたします。 ○委員長(加藤和男) 山口建設部副部長。 ○建設部副部長(山口美智雄) 平成28年度は、平成27年度に引き続き橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、豊田大橋始め9橋の長寿命化修繕工事を行います。 また、橋梁定期点検349橋、橋梁修繕詳細設計13橋、横断歩道修繕工事2橋などを実施いたします。 以上です。
料金助成事業として1,622万9,000円、4款衛生費では、1項保健衛生費で、大人の風しんワクチン接種助成事業と、ミニ健康診査事業として297万9,000円、2項清掃費で、一般廃棄物処理基本計画策定事業として299万4,840円、6款商工費1項商工費で、地域経済振興推進事業と観光宣伝事業として6,522万円、7款土木費では、2項道路橋梁費で市道犬山26号線道路整備事業、橋梁新設改良事業、彩雲橋長寿命化修繕事業
第2表では、繰越明許費補正の追加事業として、歳出の増額補正でご説明いたしました彩雲橋長寿命化修繕事業と水槽付消防ポンプ自動車修繕事業につきまして、翌年度へ繰り越しを定めるものでございます。 ○議長(堀江正栄君) 提案理由の説明は終わりました。 ここで議案精読のため、11時40分まで、5分間ですが休憩をいたします。
橋梁の長寿命化修繕事業では、修繕計画に基づきまして橋梁修繕実施設計業務委託を五つの橋と橋梁修繕工事を二つの橋、5橋と2橋で行う予定にしております。 続きまして、(8)活気ある市街地整備でございます。駅前広場、中心市街地の整備でございます。